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zoom RSS いわゆる沢尻エリカたたきについて

<<   作成日時 : 2007/10/03 23:05   >>

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えーと、あまりに叩かれているので、映画好きの観点から。

あの不遜な態度は映画の観覧者に対して失礼(まぁ、軽蔑しているからなんだろうけど。後述)だし、いろいろな人が関わって作った作品であることには変わりないのだから、あの態度はまずいよね。

沢尻エリカの出世作としては、「パッチギ!」や「問題のない私たち」があげられる。

これらは、社会問題を取り上げた作品で、主張自体はどうあれ、なんらかのメッセージを込めて作られている。

しかし、クローズド・ノートのような単純な恋愛作品においては、
ガール・ミーツ・ボーイ(ないし逆)でしかなく、そこに主張は込められていない。
つまり、作品を作る上で最も重要な要素は「売れる」と言うことである。

例えば、北野武。
彼は、「座頭市」の大ヒットによって多くの収入を得た。
また同じようなものを作ればおそらくは売れただろうが、その次は、大コケしたといわれている「Takeshis'」である。
彼自身、インタビュー内において「座頭市で大分儲けさせてやったから今回は好き勝手に作らせてもらった」と語っていた。
このように、売れる作品とよい作品というのは必ずしも一致するものではなく、
マイケル・ムーアなどはホットな話題を取り上げたから成功したのであって、結局はドキュメンタリーやシリアス、社会問題ものでは食っていけないという結論に行き着く。

ここで、沢尻問題に話を戻すと、彼女は、口当たりだけの良い恋愛小説のメディアミックスにこれほどまでにメディアは妄執し、しかし、埋もれている数々の「傑作」といわれる映画には日の目が当たらないというこの絶望的な現実に嫌気が差し、自分をアイドル(近いものはあるとは思うけど)扱いするような持ち上げ、また、端的に言ってしまえば「くだらない」作品ばかりにスポットライトが当たることが許せなかったのでは。

外せないのは「1リットルの涙」だとは思うが、TVドラマ故に、原作とはかけ離れた恋愛めいた展開に終始していたという(wikipediaより)。これを、転換点として一気に恋愛に傾いてしまった、と解釈している。それまでは社会派女優の方向だったのでは・・・と。

なら、断れば良かったのに・・・。


と、どちらかと言えば擁護派よりの意見です。

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1リットルの涙 沢尻エリカ
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ネット収入で創る〜新しい○○のカタチ〜
2007/10/07 15:09

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内 容 ニックネーム/日時
「ライフ」の最後のほうの、取り巻きだった連中が土下座コールに加わってるのに似てると書いてたブログがありました。
阿武雲
2007/10/05 07:44

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