遠キ島ヨリ椰子ノ実ヒトツ

アクセスカウンタ

zoom RSS 坊主頭=考

<<   作成日時 : 2008/11/04 21:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

チームメイトが、駅伝までに坊主頭にしてくると言っています。
日本の男子、中高部活、特に体育会系においては、なぜか坊主頭ばかりです。
陸上・長距離とて例外ではありません。

特段坊主にしなければならない理由なぞないと思いますけどね

すくなくとも、自分は結構な期間坊主でありましたけれど、それが、なにかの効果を及ぼしたかと言えば、ないでしょう。
むしろ、人相が悪くなって、妙に視線を感じるようになったかな、と思います。


坊主は日本の文化だ。だからすべきだ。
という主張をされる方もいます。

これは、承服できません。
髪の毛が長いのを「だらしない」というのはまだしも、坊主が美しいなどというのは戦中的なプロパガンダに過ぎません。
なぜ、坊主にしたかと言えば、ケジラミなどがわきにくい、衛生面からの、ネガティヴな理由からだからです。


ただ、髪の毛をかるという行為自体には、意味があります。
フランシスコ・ザビエルがなぜ河童のような髪型をしていたか?
それは、あの髪型が誰から観ても変な髪型だったから。
あれでは、モテませんよね。故に、聖職者(カトリックの神父は独身・童貞が義務づけ)たる彼らは、わざと、変な髪型にしていたのです。

従って、「俗世と離れて真剣に競技に打ち込んでいるのだ!」という象徴、また、意気込み、そしてその効果はあると思います。

なら、河童ヘアーにしたらいいのでは?ともおもいますが、そこまでは出来ない、結局妥協点としての「坊主頭」があるのではないのでしょうか。


ファッション性を捨てることが、競技者たる象徴である、清潔感などなどもでますし、スポーツマンとして清々しいイメージを抱きやすいというのも事実です。
しかし、堅気ではない方々にも坊主頭がいらっしゃるのもまた事実。

故に、本来であれば、駅伝前ではなく、合宿あたりで坊主にすべきだったのです。
であれば、競技に対する意気込みだということがよく見えたでしょう。



甲子園で優勝した、駒大苫小牧の佐々木主将、林主将を覚えていますか。
彼らは、極端な坊主ではありませんでした(3cmはあったでしょう)。故に、格好良かった。北海道に元気を与えてくれました。
いまや、極端な坊主よりも、ある程度の長さがあったほうがより清潔感があるのです。
極端な坊主は、囚人や、893者を連想させてしまいます。


北海道にいたころ、五厘刈り(2mm)にまでしました。晩夏でしたが、寒かった・・・。ちなみに、青いよ。


そして・・・そもそも、俗世(特に女性関係)との関わりが皆無に近い自分には、坊主頭なぞ全く必要性がない、のですね・・・。

マラソンをテーマにしたマンガはいくつかありますが、だいたいどの主人公も結構髪が長いですよね。

前が見えないくらい長い、鬼太郎みたい、というのは論外としても、極端すぎる「ボウズ」と言われるほどの髪型は、いかがなものか。

スポーツマンらしい、清潔感のある、好感の持てるヘアスタイルこそが、ボウズよりもより良いのではないのでしょうか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
坊主頭=考 遠キ島ヨリ椰子ノ実ヒトツ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる